株式会社プロ・アクティブが販売している白髪染め「【白髪染め】髪萌ヘアカラートリートメント・カラーアップ」の口コミや特徴を詳しく紹介していきます。

★髪萌ヘアカラートリートメントの特徴

  • 色は2種類:ナチュラルブラックとダークブラウン
  • 素手で使えるので楽々使える
  • 使うほどに髪がツヤツヤする植物性成分のトリートメント効果
  • 頭皮に栄養を与える植物成分配合
  • パラベン・ジアミン系染料・鉱物油不使用!

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髪萌ヘアカラートリートメント・カラーアップ利用者の口コミ

悪い口コミ

白髪は良く染まらず2日目にはすっかり色落ち

ブラウンを購入しましたがかなり黒に近い暗い色でした。
長めに時間をおいて流しましたが、白髪は良く染まらず2日目にはすっかり色落ちし
白髪でない部分がより黒くなりました。

引用元:https://review.rakuten.co.jp/

特に良いと思えるところは残念ながらありません

素手ではやはり色が落ちにくいです。
排水溝もヌメリで汚れやすい割に色持ちは悪い気がします。
特に良いと思えるところは残念ながらありませんでした。

引用元:https://review.rakuten.co.jp/

良い口コミ

買って良かったと思います。

仕事が休みの土日の時に、塗って1時間くらい放置して後は普通にシャンプーとリンスして使っています。私には合っているようで白髪はほぼ目立ちません。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

思った以上にしっかり黒!

カラーしても2週間もすると根本の白髪が気になってくるお年頃。加えて縮毛矯正で若干ちりつくアクシデントあり。
この状態で普通の白髪染めは危険すぎると思い、カラートリートメントを探していました。
しかし今までカラートリートメントの染まり具合には満足したことがなく、かなり迷ったのですが、こちらは生え際もよく染まる、剛毛も染まると言う謳い文句で、思いきってトライしてみることに。
乾いた髪に刷毛を使って白髪の目立つ部分のみしっかりと塗布。
手持ちのヘアキャップをかぶって30分ほど放置してから洗い流しました。
いやあ流しても流しても色が止まらない(笑)
ちょっと染まり具合が心配になりましたが、シャンプーして乾かすと、思った以上にしっかり黒!
明るくは染まらないですが、他の部分とも馴染むくらいの色合いだし、トリートメントでここまでちゃんと染まれば大満足です。手触りもさらつや。持ちがいいとは思えませんが、痛みを恐がりながらカラーリングするよりも週1でこれを使う方がいいです。

引用元:https://review.rakuten.co.jp/

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購入前に知っておきたい髪萌ヘアカラートリートメントの3つデメリット

すぐには染まらない

髪萌での染めは即効性がなく、特に使い始めの場合は、大体3日くらい連続で使用しないと白髪は隠すことができません。
一回でも色はつきますが、ぱっと見た目は白髪であることがわかってしまいます。
二回目、三回目と徐々に色がついて来ますが、色落ちするのも早いので、早い人では一週間の間に二回は染めないと、
白髪が染まっているという状態にはならないでしょう。
髪質にもよるかもしれませんが、カラートリートメントの中では比較的染める頻度が多くなります。
カラーアップを併せて使うと染まりやすくなりますがその分コストがかかります。

塗布後の放置時間が長い

髪萌に限らず、カラートリートメントの場合に多いのですが、カラーシャンプーに比べて塗布した後の放置時間が長めです。
髪に優しい材料でできているので染める効果も優しいということなのだと思いますが、最低でも5分、白髪が多い人やしっかり
染めたい人の場合は30分近く放置する必要があります。放置時間が短いと染まらないのでここは時短をする訳にはいきません。
染める頻度が多くない人はそれほど大変ではありませんが、連続で染める必要があったりと染める回数が多いとちょっと面倒
ですね。
カラーアップを利用した場合はカラートリートメントよりは放置時間が短くなりますが、両方購入する必要があります

カラーバリエーションが少ない

髪萌は早染めができるカラーアップと普通のカラートリートメントがあるのですが、どちらもカラーバリエーションは少なく、
カラーアップは一種類、カラートリートメントにおいてはナチュラルブラックとダークブラウンになります。
最近ではカラートリートメントでもカラーバリエーションが増えている傾向にあるので、黒が茶色かという二択になってしまうと
白髪染めをその時の気分に合わせることができず、おしゃれに楽しむことができないのが残念です。

髪萌ヘアカラートリートメント の3つのメリット

地肌と髪に優しい

一般的なヘアカラーをすると地肌がピリピリ痛くなったり、髪がパサついたりきしんだりとダメージを受けるという人も多いと
思いますが、髪萌はそんな原因となっているジアミン系の染料を使用していません。
その他使用されている成分も、パラベン、鉱物油、法定色素、酸化剤フリーで髪や頭皮に負担をかけずに白髪染めをすることが
できます。これまでヘアカラーでかぶれてしまったことのある人でも使いやすいカラートリートメントです。

カラーアップと併用すると染まりが早くなる

カラートリートメントといえば、髪や頭皮に優しい成分でできているので、一回で満足のいく白髪染めをすることができません。
髪萌に関しても同様で白髪の状態から髪色をしっかりつけるまでには時間がかかりますが、髪萌には早染めのできるカラーアップ
があるので、他のカラートリートメントよりは早く染めることができます。
カラートリートメントは二回目以降から使う様にするなど髪の状態に併せて使い分けることで、いつでも綺麗な髪でいられます。

染める度、キレイになっていく

髪萌のカラートリートメントには、
頭皮の状態を良くするニンジン、センブリ、ゆず、くわ、しゃくやく、レンゲソウ、ジオウの七種類の成分、
若々しい艶のある髪にする効果のあるイチョウ、ローズマリー、しそ、チンピ、アロエの五種類の成分、
そして、毛髪の生成をサポートするガゴメエキスが配合されているので、使用するたびに髪が綺麗になります。
ヘアカラーでは実感できない指通りの良さや髪の毛のハリやコシを実感することができます。

髪萌ヘアカラートリートメントの含有成分一覧

髪萌ヘアカラートリートメント公式サイトを調べたところ、含有成分に関しては以下のものと記載されていました。こういった成分の羅列を見てもどこに注意すればよいかわからないと思うので、特に大切な部分を後述していきます。

ヘアカラートリートメント成分一覧

水、ベヘニルアルコール、ジメチコン、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムブロミド 、DPG、イソプロパノール、加水分解クチナシエキス、クチナシ果実エキス、炭、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、アカヤジオウ根エキス、ガゴメエキス、アロエベラ葉エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ユズ果実エキス、マグワ根皮エキス、シソ葉エキス、シャクヤク根エキス、ローズマリー葉エキス 、イチョウ葉エキス、レンゲソウエキス 、テオブロマグランジフロルム種子脂、ツバキ種子油、オリーブ果実油、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、アルギニン、トコフェロール、BG、ミツロウ、セテス-40、オレイン酸グリセリル、アミノプロピルジメチコン、コカミドMEA、乳酸、エチドロン酸、水酸化Na、エタノール、フェノキシエタノール、香料、(+/-)HC黄4、HC青2、塩基性赤76、塩基性茶16、塩基性青99、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

引用元:髪萌ヘアカラートリートメント公式サイト

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髪萌ヘアカラートリートメントに関するよくある質問

市販のシャンプーで洗っても色落ちしますか?

シャンプーで髪を洗う場合には色落ちしないように洗浄力の弱い弱酸性シャンプーの利用をおすすめします。

他のカラートリートメントなどと併用できますか?

他のカラートリートメントと併用すると思ったような色に染まらなくなる可能性が高くなります。ですから、しっかりと効果を出したいのであれば髪萌単独で利用することをおすすめします。

また、他のカラートリートメントと混ぜて使うなどする方もいらっしゃいますが、そういったことをすると良くない化学反応が起こり危険性も高くなります。絶対に混ぜるようなことはしないでください。

パーマや縮毛矯正をした後は何日くらい空けて使うべき?

パーマなどをした場合、それに使った薬剤がまだ髪に残っている可能性が多いです。ですから、3日間以上空けて、しっかりと薬剤が落としてから利用するようにしてください。

染まりにくいという口コミを見かけたけど…

染まりにくい、染まらなかった理由としては、次の2つが考えられます。

1、髪質の問題:人によって髪が太かったり、硬い、脂症であるなどでなかなか色が染まりにくい方もいらっしゃいます。

2、正しい使い方で使わなかった:意外にも多いのがこちらの正しい使い方で使わなかったことです。白髪染めカラートリートメントの正しい使い方はこちらを参考にしてください。

白髪染めカラートリートメントの正しい使い方

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