株式会社ソシアが販売している白髪染め「グローリン・サンクロス」の口コミや特徴を詳しく紹介していきます。

グローリン・サンクロス利用者の口コミ

以下のクチコミはグローリンサンクロスの公式サイトより引用させていただきました。他のサイトも参考にしたのですが、楽天やアマゾンでは扱ってない商品のようでカスタマーレビューが見当たりませんでした。そのため、公式サイトからの引用となり情報の信憑性としてはかけるかなとは思います。

良い口コミ

生え際の白髪が多く悩んでいましたが、既存の白髪染めでは手間も時間もかかり、使う気が起きませんでした。でも、このサンクロスは、髪に塗って、ベランダで洗濯を干している間にもう染まっているんです。本当に手軽だし、キレイに染められて大満足。サンクロスがあれば、今まで面倒だったお洗濯の時間も楽しみになりますね。

引用元:グローリンサンクロスの公式サイト

グローリン・サンクロスの3つデメリット

染めるのに時間がかかる

5分という短い時間ですが、その5分で油断していると急に人が来たり、急な外出が必要になったりということは多々あると思います。完璧を求める人も多いので、白髪部分がどうしても目立ってしまうということもあるかもしれません。しっかりと予定を立てられる状況であれば問題ありませんが、決まった時間に白髪染めできる人でなければ5分という時間でも不都合になってしまったり、気になって使うことを躊躇してしまうかもしれません。

不器用な方には利用しづらい

一般的に簡単ということかもしれませんが、不器用な人だったら塗り方の配分がうまくできず、むらができたり、塗り残しができてしまったりということがあるかもしれません。櫛がプレゼントされるということなので、それを使うことでより簡単になるのかもしれませんが上手くできない人もいるかもしれません。もう少し塗る量や出方が工夫されていると不器用な人にとっても安心して使えるような使いやすいものになるのではないかと思います。

5分で大きく風貌が変わる

光反応成分で徐々に色が変わっていくということなので、全体的に白髪の人が使うことになると大きく風貌が変わっていくことになると思います。その時間の変わっていく姿を人に見られるとすごく奇妙な光景に見えるのではないかと不安になってしまいます。徐々に変わっていく姿を楽しむことができる人が多いと思いまし、気にならない方も多いかもしれませんが、そういう部分を気にするという方もなかにはいるのではないかと思います。

グローリン・サンクロスの3つのメリット

風呂場が汚れにくい

トリートメントタイプの白髪染めを使ているとその液体が周りについてしまうので、白髪を染めた後に風呂などの掃除をする必要が出てきてしまいます。白髪を染めるだけでも大変なのに、さらに風呂掃除まで必要になるとすごく大変だと思います。そうした時間が不要になるというのは時間の節約だけではなく、労力の節約にもなるので、気分的にも楽に使うことができると思います。掃除が嫌いな人、面倒が嫌な人でも使いやすい製品だと思いました。

臭いが気にならない

白髪染めなどでにおいが気になるという人は多いと思います。また、自分は大丈夫だと思っていても周りの家族や友人などにその匂いが嫌いだという人がいることもあります。そういう時にツーンとしたにおいがなく、ゆずの香りがするというのはいいところだと思います。自分自身も他人ににおいで迷惑をかけているのでないかという不安を感じずに外出できるということで、安心して買い物や遊びなどで外に出ることができるようになると思います。

事前準備が簡単

今までだったら洗面台や風呂場などの作業する環境を確保して、手袋をつけてというように色々な準備が必要だったし、周りの人の助けも必要でした。しかし、手袋も不要で塗るだけで、流す必要もないので、作業する環境もどこでも大丈夫になります。すごく気楽にできるし、すごく楽にできるようになると思います。余裕が出るとより綺麗に、自分の理想に合わせてこだわってやれるようになるのでより綺麗になれるのではないかと思います。

グローリン・サンクロスの料金や購入時支払い方法

グローリン・サンクロスは通常価格5,800円税込+送料550円かかりますが、定期コースであれば31%オフの3.960円税込+送料550円で申込むことができます。

しかも、定期コースにこのページから申込をすることで「プライバシーポーチ、ミラー、コーム」の3大特典もプレゼントしてもらえます。

コームは均一にきれいに染めるには必要なものなので、これが無料でもらえるっていうのは嬉しいですね。

支払い方法としては、後払いしかないのがデメリットです。商品を受け取ってからのお支払なので安心なのですが、払込手数料で80円取られてしまうのはちょっとイヤですよね。ここらへん改善してもらいたいところです・・・。